田舎で暮らそう!

地方は生活費も安くなる

地方へ移住を考えた時に最も心配となるのは、仕事が果たして見つかるかという問題です。自治体のサポートを受けた職業紹介事業も考慮に入れる必要がありますが、当面の生活ということであればアルバイト求人は比較的多いことに気づくでしょう。正社員の求人が少なく、アルバイトの求人は逆に多いという現状があります。
工場や物流センターは土地が安く、自治体からの誘致事業により優遇措置を受けられるので、移転してきている会社が増えています。実際に、倉庫内や工場内で作業をする人手が不足するので、アルバイトの求人は多く寄せられることになるのです。
都市部に比べて住居費が半分以下ということも珍しくはなく、中には1/3以下という賃貸物件もあります。郊外型の大規模スーパーを利用すると物価も安いので、1週間ごとのまとめ買いをすれば食費も安く済むでしょう。最低賃金が首都圏に比べれば200円前後安くなるものの、生活に必要な費用はさらに安く済みます。そのため、何とか生活することが可能です。最低賃金の差異に対する地域差よりも、住居費にかかる費用の地域差の方が遥かに大きいといえます。見た目の賃金には表れない、可処分所得を比較すると良いでしょう。
地方へ移住する際は、最初はアルバイトからはじめて正社員や契約社員を目指す方法もあります。就農支援を受けながら第1次産業を目指す人もいますが、地方へ移住した際に田舎暮らしに慣れてから本格的な定住を目指した方がおすすめです。思い描いていた暮らしぶりと現実にギャップがあることは想定されるので、納得した上で定住を決めることが望ましいでしょう。

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